耐熱性、寸法安定性、難燃性、耐薬品性
PEEKは半導体、食品、医療、航空産業分野で活躍するスーパーエンプラです。耐熱性(250℃)に優れ、寸法安定性、絶縁性、剛性、強度をバランス良く兼ね備えています。
PEEKの最大の特徴は耐熱温度が250℃あり、連続使用することが可能な点です。
また耐薬品性、耐摩擦摩耗性、機械加工等において非常にバランスがとれた樹脂になります。
PEEKは様々な優れた特性を持ってはいますが、他のプラスチックと比べると非常に高価なものになります。
電気・電子部品、自動車部品、機械部品(ケミカルポンプ等)、半導体・液晶製造&検査装置部品
PEEK(ポリエーテルエーテルケトン,polyetheretherketone)樹脂は射出成形可能な熱可塑性樹脂としては最高の耐熱性を持つプラスチックになります。ベンゼン環がエーテル結合とケトン結合によってつながるポリマーです。
約250℃でも使用できる超耐熱性を持つ高性能樹脂で、「スーパーエンプラ」の1つとして知られています。
切削